広島市民病院

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病院外観

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2024年8月14日(水)、2024年8月21日(水)
秀病院長が出演するラジオ番組が放送されます。
日時: 2024 年 8 月 14 日(水) 12:45 ~ 12:55
    2024 年 8 月 21 日(水) 12:45 ~ 12:55
放送局:広島FM放送
番組名:HFMメディカルインフォ
テーマ:酒さ(しゅさ)
2024年7月16日
放射線治療 身近な選択肢に
本記事は共同通信社から配信され,2024年6月5日に中国新聞朝刊に掲載されました
放射線治療 身近な選択肢に
※クリックで記事画像を拡大できます
※本記事の掲載は中国新聞社の承諾を得ています。
2024年2月15日(木)、2024年2月22日(木)
秀病院長が出演されたラジオが放送されます。
放送局:広島FM放送
番組名:昼ワイド番組「#PUSH」内「メディカルコーナー」
テーマ : 花粉皮膚炎
2023年9月13日(水)
放射線治療科を取材したテレビ番組が下記のとおり放映されます。
日時:2023年9月13日(水)18時15分~18時50分
番組名:テレビ派 第4部
概要:乳がん治療に新技術…術後の生活の質を維持
2023年8月21日(火)
秀 道広 病院長が、世界皮膚科学会連盟(International League of Dermatological Societies:ILDS)の2023年学術表彰(Certificate of Appreciation: COA)受賞者に選ばれました。
COAは、皮膚科学における国際的リーダーシップおよび人道的活躍に対して送られます。
https://dermatology.hiroshima-u.ac.jp/news/00000539/
そのうち国際的リーダーシップの表彰には、毎年10人前後が選ばれ、秀病院長はこれまでの蕁麻疹、アトピー性皮膚炎を初めとする皮膚疾患の研究と診療の実績や、国内外における幅広い学会活動などが評価されました。
2023年8月31日(木)、2023年9月7日(木)
秀病院長が出演されたラジオが放送されます。
放送局:広島FM放送
番組名:昼ワイド番組「#PUSH」内「メディカルコーナー」
テーマ : 手足の水疱と膿疱
2023年6月19日(月)
広島市民病院の病院医誌第39巻の「巻頭言」に秀病院長が寄稿しました。
2023年3月18日(土)
中国新聞に広島市民病院70周年が掲載されました。
2023年3月16日(木)、2023年3月23日(木)
秀病院長が出演されたラジオが放送されます。
放送局:広島FM放送
番組名:昼ワイド番組「#PUSH」内「メディカルコーナー」
テーマ:「むくみ」
2022年7月28日
「ホスピタル・ファイル」に秀病院長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年5月5日、5月12日
秀病院長が出演されたラジオが放送されました。
放送局:広島FM放送
番組名:PUSH(昼ワイド番組)内「メディカルコーナー」
内容 :痒疹(ようしん)
2022年4月27日
広島市民病院放射線治療科主任部長 松浦寛司(まつうら かんじ)医師によるコラム「見えないメスでがんと闘う」が4月27日中国新聞で掲載がスタートしました。全20回の連載予定です。
掲載:2022年4月27日(水)~ 中国新聞(くらし面 水曜日 医療・健康)
2022年2月1日
秀病院長の寄稿が、「広島県医師協だより」に掲載されました。
2022年1月28日
秀病院長のインタビューが薬事ニュースに掲載されました。
2022年1月17日
秀病院長が国際蕁麻疹カンファランス(2021年12月9日-2022年1月31日)を開催しました。
ホームページ(https://site2.convention.co.jp/ucare2021/)で参加呼びかけメッセージ(英語)を視聴できます。
2021年11月1日
『名医のいる病院2022』に呼吸器外科藤原俊哉医師、外科白川靖博医師の記事が掲載されました。
名医のいる病院2022
2021年9月17日
秀病院長による、アトピー性皮膚炎の新しい飲み薬についての解説記事が、掲載されました。
大人のアトピー 増加傾向
※クリックで記事画像を拡大できます
※本記事の掲載は中国新聞社の承諾を得ています。
2021年7月15日
広島FM昼ワイド番組「アヤノンスタイル」に秀病院長が出演します。
日時:2021年7月15日(木)15時30分~15時40分
番組名:アヤノンスタイル
出演:秀病院長
概要:コーナー「メディカル」で皮膚のいろいろな話をします。
2021年3月30日
広島市民病院放射線治療科主任部長 松浦寛司(まつうら かんじ)医師による記事「腰痛・脚のしびれ、がんの影響かも 転移性脊髄圧迫、治療は時間との勝負」が3月30日中国新聞デジタルに掲載されました。
掲載:2021年3月30日(火)中国新聞デジタル
腰痛・脚のしびれ、がんの影響かも 転移性脊髄圧迫、治療は時間との勝負
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※本記事の掲載は中国新聞社の承諾を得ています。
2020年1月10日
広島市民病院が国内で3例目となる質の高い放射線治療を行っている施設として認定されました。
2020年1月9日に認定式が行われ、その模様が以下のメディアで取り上げられました。
テレビ:RCCテレビ(いまなま!),広島テレビ(テレビ派)
※クリックで記事画像を拡大できます
2020年1月10日 中国新聞
2020年1月10日 中国新聞
2019年11月19日
がん患者の転移性脊髄圧迫に対する放射線照射治療の必要性について記事が紹介されました。
※クリックで記事画像を拡大できます
2019年11月14日 日本海新聞
2019年11月14日 日本海新聞
2019年11月19日 南日本新聞
2019年11月19日 南日本新聞
2019年1月8日、2019年1月10日
広島市民病院放射線治療科主任部長 松浦寛司(まつうら かんじ)医師による記事「転移性脊髄圧迫 注意を」が1月8日山陽新聞、1月10日山梨日日新聞に掲載されました。
掲載:2019年1月8日(火)山陽新聞
※クリックで記事画像を拡大できます PDFファイルはこちら
転移性脊髄圧迫 注意を 1月8日山陽新聞
掲載:2019年1月10日(木)山梨日日新聞
※クリックで記事画像を拡大できます PDFファイルはこちら
転移性脊髄圧迫 注意を 1月10日山梨新聞
2016年12月20日
広島市民病院耳鼻咽喉科 福増一郎(ふくます いちろう)医師が、12月19日(月)に広島ホームテレビで放映中の「Jステーション(月曜~金曜 午後4時49分~)」という番組内で「カラダ健康塾」のコーナーに出演し、「正月の緊急事態 お餅がノドに詰まったときの対処法」というテーマでインタビューを受ける模様が放送されました。
2016年11月6日
広島市民病院乳腺外科主任部長 大谷 彰一郎 医師によるインタビュー記事「病院の実力:広島編 乳がん」が読売新聞に掲載されました。
掲載:2016年11月6日(日)読売新聞
病院の実力:広島編 乳がん
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2016年9月4日
広島市民病院副院長(外科 部長) 岡島 正純 医師によるインタビュー記事「病院の実力:広島編 大腸がん」が読売新聞に掲載されました。
掲載:2016年9月4日(日)読売新聞
病院の実力:広島編 大腸がん
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2016年7月20日
広島市民病院脳神経外科主任部長 西野 繁樹(にしの しげき)医師が、7月20日(水)に広島ホームテレビで放映中の「Jステーション(月曜~金曜 午後4時49分~)」という番組内で「カラダ健康塾」のコーナーに出演し、「脳卒中リスク」というテーマでインタビューを受ける模様が放送されました。
2016年6月15日
広島市民病院放射線治療科主任部長 松浦 寛司(まつうら かんじ)医師が、6月15日(水)に広島ホームテレビで放映中の「Jステーション(月曜~金曜 午後4時49分~)」という番組内で「カラダ健康塾」のコーナーに出演し、「進行性がんってどんながん?」というテーマでインタビューを受ける模様が放映されました。
2016年3月8日
広島市民病院心臓血管外科部長 柚木 継二(ゆのき けいじ)医師が、大動脈解離が原因となった大阪梅田暴走事故に関して取材を受け、中国新聞に記事が掲載されました。
掲載:2016年3月5日(土)中国新聞「梅田暴走事故 大動脈解離が原因 運転中の急病防ごう」
梅田暴走事故 大動脈解離が原因 運転中の急病防ごう
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2016年3月3日 日経メディカル2月号に乳癌治療に関する当院医師2名の取り組みが紹介されました
日経メディカル2月号掲載のリポート「乳癌治療で乳房全摘術が急増の理由」に当院の乳腺外科の 大谷 彰一郎 部長と形成外科の 身原 弘哉 部長の取り組みが紹介されました。

※PDFファイルをご覧いただくには、ADOBE READER(無料)が必要です。 

2016年2月17日 当院医師3名に消防署長から感謝状
脳神経外科の西野主任部長(写真中央)、冨田医師(写真左)及び大西医師(写真右)の3名がリレーマラソンに出場中、倒れた男性ランナーを見つけて救命に貢献したとして、平成28年2月16日(火)に、当院において安佐南消防署長から感謝状が贈られました。
この3名の医師は、同年1月30日(土)に、安佐南区の広島広域公園陸上競技場で行われた一般社団法人主催「ひろしま42.195kmリレーマラソン2016」に、同僚たちとプライベートで参加していましたが、その競技中に、中継所で待機していた西野主任部長が近くの心肺停止状態の男性ランナーを発見し、競技を中断して、近くにいた冨田医師や大西医師と協力して心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)の処置を行いました。
その結果、この機敏な応急処置により、名前が言えるまで回復した男性ランナーを駆け付けた消防隊にリレーすることができました。
※ 平成28年2月17日(水)の中国新聞朝刊に当該記事が掲載されました。
2015年12月11日
広島市民病院副院長(外科 部長、医療支援センター 主任部長) 岡島 正純 医師によるコラム「肛門疾患と大腸癌」が朝日新聞に掲載されました。
掲載:2015年12月9日(水)朝日新聞
肛門疾患と大腸癌
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2015年12月9日
2015年10月24日(土)、広島県民文化センターにて、第7回がん診療連携拠点病院共催市民講演会「知ろう学ぼう 放射線治療」が行われました。
司会:広島市立広島市民病院 副院長 二宮 基樹 医師
講師:広島市立広島市民病院 放射線治療科主任部長 松浦 寛司 医師
講演の模様(動画)はRCC健康・医療のホームページ(WEB講座 > こころとからだ > 知ろう学ぼう 放射線治療 その1 ~放射線をもっと知ってみませんか)で閲覧いただくことが可能です。
(※ 動画のファイル形式はmp4となっており、古いバージョンのインターネットエクスプローラーやFirefoxでは動画を再生できない場合がございます。最新バージョンのブラウザで閲覧ください。)
2015年7月6日
広島市民病院副院長(外科 部長、通院治療センター 主任部長) 二宮 基樹 医師による、ある胃がん患者さんの症例、治療の過程、患者さんの体験や感想などを綴ったコラムが朝日新聞に掲載されました。
掲載:2015年6月30日(火)~7月4日(土)朝日新聞「患者を生きる」(朝日新聞 承諾書番号[A15-0737])
患者を生きる 第1回 患者を生きる 第2回 患者を生きる 第3回 患者を生きる 第4回 患者を生きる 第5回
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2015年6月17日
広島市民病院総合診療科主任部長 岡本 良一 医師による熱中症予防に関する記事が中国新聞に掲載されました。
掲載:2015年6月17日(水)中国新聞「梅雨にも熱中症に注意」
梅雨にも熱中症に注意
※クリックで記事画像を拡大できます
2015年6月17日
広島市民病院婦人科主任部長 野間 純 医師がRCC中国放送の以下の番組にて子宮頸がんについて解説を行いました。
放送:2015年5月21日(木)RCC中国放送「イマなまっ!」 ─ 子宮頸がんって、どんな病気? ─
放送:2015年5月28日(木)RCCラジオ「おひるーな」─ 子宮頸がんはどんな病気? ─
放送:2015年6月5日(金)RCC中国放送「ミマせん?」 ─ 20歳を過ぎたら、子宮頸がん検診を ─
動画の閲覧、番組内容についてはこちら(RCC健康・医療ホームページ内に掲載)
2015年4月26日
広島テレビ(HTV) 『ミチル殿のこれ見て一件落着! 』(毎週日曜日 夜20時55分~59分 放送)
4月26日放送分(健康情報)「広島市民病院について知るべし!」にて、当院が紹介されました。
動画の閲覧はこちら(広島テレビホームページ内に掲載)